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【レビュー】子育てアルバムアプリ「みてね」のメリット・デメリットを徹底解説

junjun

はじめに

在宅ワークと子育てを両立する日々の中で、遠くに住む祖父母や親戚に子どもの成長をどう伝えようかと悩んでいました。

そんなときに出会ったのが、「みてね」という育児アルバムアプリです。

このアプリを使い始めてから、家族とのつながりが深まり、子どもの成長をみんなで喜び合えるようになりました。

今回は、実際に使ってみた体験をもとに、「みてね」の魅力と少し気になる点についてお伝えします。


「みてね」を使い始めたきっかけ

遠くに住む祖父母や親戚にも日頃から子どもの成長を伝えたい。

しかし、日々の忙しさの中で、LINEで写真を送るのも手間に感じることがありました。

「もっと気軽に、でも大切な瞬間をみんなで共有できたらいいな」と思ったときに知ったのが、「みてね」というアルバム共有アプリ。

SNSでもよく名前を聞くアプリだったので早速試してみることにしました。


実際の使い方と家族の反応

「みてね」では、日常の何気ない瞬間—お昼寝中の寝顔や遊んでいる様子—などを、夫婦で撮影してアップしています。

これらの写真や動画は、祖父母や親戚と共有することで、遠くにいても子どもの成長を感じてもらえます。

家族からは、「毎日楽しみに見ているよ」との声が届き、子どもにも「おじいちゃん、おばあちゃんが見てくれてるね」と話しかけるようになりました。

「みてね」を通じて、家族の絆がより深まったと感じています。


「みてね」のメリット

1. 無料で使える範囲が広い

「みてね」は、写真や動画のアップロード、アルバムの共有など、基本的な機能が無料で利用できます。

特に、育児中のパパママにとって、コストを気にせずに使える点は大きな魅力です。

2. 操作がシンプルで初心者でも安心

アプリの操作は直感的で、スマホに不慣れな方でも迷わず使えます。

撮影者は写真を撮ってアップするだけ。閲覧者も難しい操作は全くなく、ストレスなく使用することができます。

3. アルバムが自動整理され、振り返りやすい

日付やイベントごとにアルバムが整理されるため、子どもの成長を時系列で簡単に振り返ることができます。

「昨日はこんなことがあったんだね」と、家族で話すきっかけにもなります。

4. 招待制で安心して共有できる

「みてね」は招待制のため、家族や親しい人だけと写真を共有できます。

プライバシーが守られ、安心して大切な瞬間を共有できます。


「みてね」のデメリット

1. 写真を一括ダウンロードできない

アルバムの写真をまとめて保存することができず、1枚ずつのダウンロードが必要です。

大量の写真を保存したい場合、少し手間がかかります。

2. 動画の長さ制限がある

無料プランでは、1本の動画が2分秒までという制限があります。

長時間の動画をアップしたい場合は、有料プランへの切り替えが必要です。

他にもプレミアム機能がたくさんあり、無料では制限されている部分も多いですが、私が普段から気になるものはこれくらい。無料プランでもほとんど文句のない機能となっています。


自分にとっての価値

「みてね」を使い始めてから、家族とのコミュニケーションが増え、子どもの成長をみんなで喜び合えるようになりました。

また、写真整理が苦手な私でも、自然に記録がたまっていき、振り返る楽しみが増えました。

忙しい日々の中で、「みてね」は家族のつながりを深める大切なツールとなっています。


こんな人におすすめ

  • 忙しいパパママ
  • 遠くに住む祖父母や親戚に子どもの成長を見せたい人
  • 写真整理が苦手な人

まとめ

「みてね」は、子どもの成長を家族と安全に、そして簡単に共有できる育児アルバムアプリです。

無料で使える範囲が広く、操作もシンプルで、忙しいパパママでも手軽に利用できます。

家族とのコミュニケーションを深め、子どもの成長をみんなで喜び合いたい方には、ぜひ試してみてほしいアプリです。

「みてね」の詳細やダウンロードは、以下のリンクからご覧いただけます。

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日々の暮らしを
ちょっと豊かにするパパ
教育系ベンチャー企業に勤務。
地方でリモートワークをしながら、0歳の息子の育児に奮闘中の私が、在宅での育児のリアルやお役立ち情報をお届けします。
趣味はコーヒーで、毎朝ドリップしてます。
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